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北東アジア学会事務局
電子メール jimukyoku@anears.net
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第20回記念学術研究大会
The 20th Annual Conference of the ANEARS
最終更新日：2014年06月03日
●分科会報告の申込について
詳報と申込様式はこちら。
申込先と期日は、
電子メール申込の場合は、大会実行委員会 conference2014@anears.net に、
2014年5月31日（土）2014年6月14日（土） 23:59:59までに、
ファックス申込の場合は、学会事務局 075-612-6012 に、
2014年5月24日（土） 17:00までに、
申し込んでください。
●大会テーマ
「北東アジア国際関係の打開と発展――北東アジア学会の役割の再認識」
●主催
北東アジア学会
●協力予定
静岡県東部地域コンベンションビューロー、三島市観光協会
●開催日
2014年9月20日（土）-21日（日）
●開催場所
日本大学国際関係学部三島校舎 三島市文教町2-31-145
（詳しいアクセスは日本大学国際関係学部のホームページをご覧下さい）
●主な日程
9月19日（金）
| 時間 |
プログラム |
ところ |
| 15:00-17:30 |
【現理事のみ】 第7期第6回理事会 |
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| 18:30- |
【新旧理事のみ】 日中韓学会交流の夕べ |
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9月20日（土）
| 時間 |
プログラム |
ところ |
| 09:30-11:30 |
【新理事のみ】 第8期第1回理事会 |
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| 11:30-12:30 |
【新旧編集委員のみ】 「北東アジア地域研究」編集委員会 |
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| 13:30 |
受付開始 |
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| 14:00-18:00 |
シンポジウム
「北東アジア国際関係の打開と発展――北東アジア学会の役割の再認識」
コーディネータ 調整中
報告
調整中
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| 18:30- |
懇親会（会費制） |
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9月21日（日）
| 時間 |
プログラム |
ところ |
| 09:00-11:00 |
分科会第1セッション
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| 11:10-13:10 |
分科会第2セッション
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| 13:20-14:30 |
2014/15年度会員総会・昼食
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| 14:40-16:40 |
分科会第3セッション
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9月22日（月）
| 時間 |
プログラム |
ところ |
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エクスカージョン
世界文化遺産「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」 |
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詳細については、決まり次第、ご案内申し上げます。
●宿泊案内
大会実行委員会より委託した三島市観光協会が、後日、宿泊のあっせんをいたします。
静岡県等からのコンベンション補助金の獲得を目指しておりますので、ご賢察いただき、ご高配いただければ幸甚です。
●北東アジア学会第20回学術研究大会実行委員会
委員長 川口智彦（日本大学）
委員 大西広（慶應義塾大学）、三村光弘（環日本海経済研究所）、山本雅資（富山大学）、山田一隆（立命館大学）
●連絡先
北東アジア学会第20回学術研究大会実行委員会
〒411-8555 三島市文教町2-31-145
日本大学国際関係学部 川口智彦研究室気付
電子メール conference2014@anears.net
●大会実行委員会からのおしらせ
第1報（2014年5月5日）のpdfはこちら。
●分科会報告（自由論題、企画）の募集について
分科会報告について
自由論題報告は、1分科会あたり2-3本の報告が行われます。会員のオリジナリティあふれる研究報告を歓迎します。
企画分科会について
企画分科会は、1分科会あたり120分の時間枠で、3-5人程度の報告者に特定のテーマについて掘り下げた議論をしていただきます。
1報告あたりの時間配分は、報告本数に応じて企画提案者が決定します。
自由論題報告の時間配分
1報告あたり、報告25分、討論と質疑応答15分
企画分科会の時間配分
1分科会あたり、全体で120分におさめるようにしてください
応募の締切関係（自由論題、企画分科会、とも）
申込期日 2014年5月24日（土）17:00（ファックスの場合）、2014年5月31日（土）2014年6月14日（土）23:59（電子メールの場合）
提出物 報告申込書に800字程度の概要を示したもの【指定様式：.doc形式／.pdf形式】
提出先 第20回記念学術研究大会実行委員会
方法 電子メールかファックス
報告者のその後の提出物（自由論題、企画分科会、とも）
A4判2枚の予稿集原稿（当日配布の冊子体）【みほん：.doc形式／.pdf形式】
8,000字程度のフルペーパー（第18回学術研究大会から導入、事前にweb上で閲覧できるようにします）
締切 いずれも2014年8月16日（土）
提出先 第20回記念学術研究大会実行委員会
方法 電子メールのみ
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